出遅れシェフ あさぎの料理とお菓子作りのつぼ

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自宅でイタリアン!おいしいパスタを作るための種類別太さの選び方とコツ、レシピを大公開

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最近はパスタにハマっています!

本当に美味しいパスタはお店でしか食べれないものと思っていましたが、コツを押さえて調理するとおうちでもしっかり美味しいパスタに仕上げる事が出来ることに気づきました!

 

確かにプロの知識や技は凄いのですが、家で普段の食事として作るには手間がかかったり、意外な点が落とし穴になったりします。

 

今回は私がパスタを作ってきてここだけは押さえて欲しいパスタのポイントをご紹介します!

 

 

おいしいパスタにする種類の選び方

パスタの種類は大きく分けると太さ、形、メーカーの3種類で分かれています。

もちろん自作するのであればメーカーは完成ないですが、麺から作るのは流石に大変ですよね。

 

また形もある程度お決まりはありますが、基本的には好みです。

なので気にすべきなのは材料などではなく、メーカーと太さです。

 

そして、スーパーなどで手に入る銘柄は概ねお決まりがあるので、自由度があり選択肢が出るのが太さなんです。

 

おいしいパスタのための太さはどう選ぶ?

選ぶ軸は2つです。

温製か冷製か、そしてパスタソースの種類です。

 

冷製パスタのおいしい太さ

まず冷製なら細いパスタに限ります。せっかくあっさりした味なので、それを活かすためにソースが絡みやすく、小麦の味が邪魔しない細麺がおすすめです!

おすすめのパスタ

 

 

温製パスタのおいしい麺の太さ

温製ではパスタソースの種類によって使い分けが必要です。

 

トマト系ソースでおいしい麺の太さ

しっかりした味のトマトベースでは、1.8〜2.2mmの太麺がおすすめです。

トマトと旨味と小麦粉の風味、さらにもちもちとした太麺特有の食感はトマト系パスタの醍醐味ともいっていいでしょう!

おすすめのパスタ

マンチーニ スパゲッティ (2.2) 1kg

マンチーニ スパゲッティ (2.2) 1kg

  • メディア: 食品&飲料
 

 

オイル系ソースでおいしい麺の太さ

オリーブオイルを乳化させるオイル系ソースは、オイルの香りとガーリックや魚介、白ワインなどのシンプルな味わいを楽しみます。

素材の味を楽しむにはパスタとソースが絡みやすく、小麦の風味が邪魔しない1.6〜1.8mmの細麺がマッチします。

おすすめのパスタ

 

クリーム系ソースでおいしい麺の太さ

クリーム系はしっかりパスタにクリームを吸わせて、濃厚でもちもちとした食感がよいです。

そんなクリーム系に適しているのは2.0mm〜の極太麺

しっかりアルデンテに茹で上げてクリーム入れてから、フライパン上で仕上げましょう!

おすすめのパスタ

マンチーニ スパゲッティ (2.2) 1kg

マンチーニ スパゲッティ (2.2) 1kg

  • メディア: 食品&飲料
 

 

ジェノベーゼでおいしい麺の太さ

ジェノバとも呼ばれるバジルのソースを使うジェノベーゼは、バジルの風味を全力で前に出したいので絡みやすい1.6〜1.8mmの細麺です!

ジェノベーゼはバジルの葉を松の実とパルメザンチーズと一緒にペーストにしたものなので、ある意味オイル系に近いと言えます。

おすすめのパスタ

 

和風ソースでおいしい麺の太さ

これは私の感覚ではありますが、オリーブオイルをイタリアンで使うなら、和風はごま油ですね。

それにニンニクの代わりに出汁と醤油を入れているというように感じます。

ですから日本風オイルソースが良い表現になりますね。

ですからこれはオイル系と同じ1.6〜1.8mmが適正の太さです。

おすすめのパスタ

 

その他のパスタでおいしい麺の太さ

他にも色々なパスタがあります。

基本は1.6〜1.8mm程度で大丈夫なのですが、ナポリタンだけは伸びきってもちもちした食感が必須なので2.0mm以上がおすすめですよ!

2.0mmの極太麺をしっかり時間通りに茹でてイタリア人から怒られそうなのが、日本の誇るナポリタンですので(笑

おすすめのパスタ

 

おいしいパスタを作るには?

パスタを作る工程は

  1. ソースを作る
  2. パスタを茹でる
  3. ソースとパスタを合わせる

の3工程で出来ています。

 

麺類は時間との戦いです。

ラーメンもパスタをうどんも時間と共に乾燥したり、スープやソースで伸びてしまいますからね。

 

ですから、基本的には手順をしっかり把握して、手早く麺の温度と茹で加減が最高の状態で食べるのが理想です。

その中で気をつけること、といえばキリがないのですが、それでも抑えるべきポイントがあります。

 

ぶっちゃけ、おうちでの料理はここだけ抑えればいいです。

全ての工程で細かく気にしてたらぶよぶよの麺になってしまいますからね(笑

 

なので今回はパスタソースの種類別に、最低限のポイントだけお教えします!

 

ソース別おいしいパスタを作るコツ

 冷製パスタをおいしく作るコツ

冷製パスタは粉感が残らないようしっかり茹る、茹で具合がもっとも大切です!

茹で時間一杯茹でたら硬さチェックをしましょう。

またソースは実質オイル系です。しっかりボールで混ぜで乳化を!

 

 温製パスタをおいしく作るコツ

 トマト系ソースのコツ

トマトソースのおいしさの分かれ目は酸味をいかに取るかが大事です。

基本的には砂糖や飴色に火を入れた玉ねぎであまみをしっかり足して、よく煮込むこと!

1缶あたり小さじ2くらいの砂糖を入れると酸味が消えてくれますよ。

 

トマトソースはホール缶を使って、ミキサーに入れた後ザルで種をこしておくとおいしい舌触りになりますよ

 

オイル系ソースのコツ

文字通りオイルそのものがソースになります。

なので、しっかりオイルに味を移すことと、よくかき混ぜどろっとするまで乳化させることが大切。

これをしないと味のないオイルがまとわりつくだけの油っぽいパスタになりますよ。

 

クリーム系ソースのコツ

クリーム系は仕上げの部分でパスタにソースを吸わせることです。

フライパンで煮込むように吸わせて、フライパン上で茹で上がるイメージを持ちましょう!

 

ジェノベーゼのコツ

バジルの緑色をいかに出すかで、仕上がりが変わります。

とにかくに火を入れず、和える寸前までは冷蔵庫に入れましょう!

これもバジルとオリーブオイルが分離しないように!

自家製ジェノベーゼソースは寿命が短いので、ペーストを使うのも良いですよ!

バリラ ペーストジェノベーゼ 190g

バリラ ペーストジェノベーゼ 190g

  • メディア: 食品&飲料
 

 

和風ソースのコツ

前述した通りごま油と醤油とだし汁の乳化が大切

また食感がワンパターンになりやすいのでしめじなのきのこは入れると良いですよ。

きのこは冷凍すると食感が弾むようになり、旨味も出るのでおすすめです。

 

 

その他のパスタのコツ

上の分類に属さないものはいわゆるオリジナルパスタでコツはそれぞれです。

よくレシピを見るという他ないですね。。。

しかし基本は上の通りなので、乳化やトマトの酸味に気をつけましょう!

 

おいしく作れるパスタのおすすめレシピ

 冷製パスタをおいしく作るレシピ

 

温製パスタをおいしく作るレシピ

トマト系ソースのレシピ

 

オイル系ソースのレシピ

 

クリーム系ソースのレシピ

 

ジェノベーゼのレシピ

 

和風ソースのレシピ

 

その他のパスタのレシピ

 

まとめ

いかがでしたか?

市販のパスタソースでもおいしいものは沢山ありますが自分で作ると達成感も人一倍

満足感と自信がつきます(笑)

 

ぜひ、このおうち時間でお店負けないパスタ作りをしてみては?